2005年09月09日

サクッと韓国 3日目

image/aokurage-2005-09-09T09:37:00-1.jpgマシッソヨー!(美味しい)

この日の朝ご飯は、留学生さんにくっついてホテルの近くの食堂で食べました。
すっかり忘れていたけれど、韓国と言えばお粥も独特。
水でふやかしたもち米を潰して、汁と煮込む。
米を潰さず、粘りを出さないように煮るのを上等とする日本のお粥とは全く違います。

これは、朝粥決定だね☆
ここのお粥は南瓜のお粥、小豆のお粥、牛肉と野菜のお粥、アワビのお粥の4種類。
南瓜良いな。でも、小豆も捨てがたいな。迷うな。迷うな。迷う……

結局、南瓜のお粥を食べました。
お米の粘りでとろっっとして、お腹に優しそう(笑)。

甘いです。
砂糖で甘いんじゃなくて、南瓜で甘い。
辛いキムチと交互に食べるとさらに美味!

お米は完全に潰れている訳でもなくて、粒々が残っています。南瓜も。けれど、ごく柔らか。
潰れていないお豆(ささげ?)も見つけました。少し固めに茹でたような。

向かいに座ったメンバーが小豆のお粥を頼んだので、ちゃっかり一口貰いました。
こちらの方は殆ど米の粒々が残っていなくて滑らか。
やはりアクセントに豆が入っています。
お汁粉のような見た目とは裏腹に、甘味はナシ。小豆味です。
こちらもなかなか。

う〜ん。ビバ韓国粥。
丼まで嘗め尽くしたいほどのうまさにすっかりノックアウトであります。
レトルト買って来ちゃったからね!(笑)
頑張っておうちでもお米から……結構頑張らないと作らないかな;

日本の韓国料理屋さんでもメニューに出せば良いのに。私が知らないだけ?
てゆうか、専門店とかあっても絶対ウケると思うんだけどなぁ。。。


さて他のメンバーともロビーで合流し、本腰入れて今日は観光です!
まずは地下鉄で景福宮!
朝鮮時代の王宮らしいです。
ここには白っぽいチマ・チョゴリのユニホームに身を包んだ日本語や英語のガイドさんもいて、丁寧に解説しながら一緒に廻ってくれます。いかにも観光地!
撮影スポットまでガイドしてくれるよ!?

日本の建物には無い華麗な彩色が施された広大な宮殿。
入り口から何とノ・ムヒョン大統領のおうちの屋根が見えます!まぁ!

敷地内には国立民俗博物館も。同じ券で見学できました。
こっちにも日本語の音声ガイド(イヤホン)があって、やっぱり日本人観光客も多いのねと思ったら、修学旅行の集団が門前にたむろしてました。韓国でミニスカ制服は浮きます;

民俗博物館は、あんまりじっくり見る時間が無くて残念でした。
特に後半の祭祀が駆け足;
ここを見ておくべきなのに自分…。
食物やキムチ作りの様子を表したジオラマも多く、目で見ても楽しめる博物館でした☆(但し、展示の説明書きが読めないのでイヤホン必須)

image/aokurage-2005-09-09T09:38:59-1.jpg次なる目的地へとバスで高速道路をひた走り、昼食は途中の店で家鴨焼肉
座敷に上がると、サンチュや青唐辛子、厚くスライスしたにんにく、玉葱などを盛り合わせたお皿、おかずに千枚漬けのような大根の甘酢漬け、タレ(唐辛子味噌とワサビ醤油)などがほいほいほいと。

焼き網に炭が入れられると、いよいよ真打ち・家鴨肉登場!
大きなお皿に分厚く切った鶏肉が山盛りだ!!

最初は、焼き方の見本のためか店員さんが手際よく網に載せてくれます。
トングでつかんで、がさぁっ!と焼き網に載せ、ばっばっと塩を振りかけて手早く広げる。
手羽は、火の当たりの柔らかい隅っこに。

焼けたら唐辛子味噌などとサンチュに包み、がぶり!ウマ!!
唐辛子味噌を包んで食べるのが美味しい!

網の上でどんどん焦げそうになっていくのもあって、必死でがつがつ。
年少者だからか私の隣に肉の皿が置かれたので、なくなりそうになるたび焼き網の上に追加しつつがつがつ。
サンチュも何回もおかわりして、がつがつがつがつ。

ニンニクも包んで食べたりするのだろうけど、日本人にはちょっと厳しい…?
私たちの網では、一緒に焼いてました。
炭火の上に落下するもの続出(笑)
青唐辛子もかじりながら食べるそうですが、一口かじったら涙が出てくるほど辛かった???????i?????j

あらかた肉を食べ終わると、薬膳のお粥が出てきました。
一緒に白菜キムチも登場。
お粥は朝のようなペースト状ではなく、日本の雑炊に近い?ものです。
おかわりも出来、私はいい加減肉でお腹いっぱいだったのですが、見たらたらいのような空容器が3つくらい積み重なってました…恐ろしや;

炭をはずし、脇に置いてあった焼き芋をデザートに。合理的!
栗の味がするという小さな、じゃがいもほどのころんとしたさつまいもでした。
あちあち言いながらホイルをはがして食べてみると、成る程!確かに栗の味!!

甘いミルクコーヒー(何だかレトロな味)も頂いて、は〜、満足。
…あ、写真撮るの忘れた。

「このタイミングで気付く所が良いね」って、先輩に言われました…

続いて向かった先は韓国民俗村。
ここにも、食べ物屋さんがいっぱいだ!
家鴨も美味しかったけれど、ここのドングリやパジョンなんかの伝統食も食べてみたかったな…
お腹いっぱいで入らないよ(泣)。

テーマパークのようなものもあるので、家族連れでも一日いられます!
伝統婚礼や農楽(ノンアク)などの公演もあり。
特に農楽は鼓笛隊のような楽しさがあって好き!!また見たい><

夕方には水原華城(?名前がうろ覚え…)で都市を囲む城壁に感動し、夕食は、お待たせしましたの骨付きカルビ!!

水原といえばカルビ発祥の地らしいです。
これも、前日の参鶏湯同様メニューは決まっていたものの店は行き当たりばったり(笑)
留学生さんがバスの窓から発見した「伝統の味 王様のカルビ」と看板のある(らしい)お店に入りました。


image/aokurage-2005-09-09T09:40:56-1.jpgでか!?
指2本分くらいのふっとい骨に、分厚いお肉が巻いてあります。

焼き網の上にごとごとん!載せ、巻いてあった肉をばたばたっと開き、ハサミで骨を切り取って大きいまんましばらく焼く。

肉には下味が付けてあるため焦げやすいです。
網が焦げると、店員さんは惜しげもなく取り替えてくれます。上に載ったままの肉を落とさず、ハサミ1本で熱い網を取り替える技はまさにプロ。
韓国では何回も網を取り替えて焼くのが普通なのだそう。

ひっくり返し、焼けたらハサミでじゃきじゃきじゃきっと一口大に切り分けてくれます。
店員さんが皆焼いてくれるので、間違いなく美味しいものが食べられるって嬉しい。
ホラ食べな、とばかりにお皿の上にぽいぽい。

image/aokurage-2005-09-09T09:43:15-1.jpgこちらは、各自に配られるサラダのようなもの。
キャベツの千切りがメインで、ワサビ醤油に浸ってます。
これも、肉と一緒にサンチュに包んで食べます。

image/aokurage-2005-09-09T09:44:56-1.jpgここで並べられたおかずは、こんな感じ。
テーブルの端の写りきっていない部分にもいくつか。
オレンジママレードっぽい味のキキョウの根や、エゴマとミニ白菜の葉っぱのキムチや、エイのような魚の蒸し物など。

口直しだったり肉と一緒に包んで食べたり。
とりあえず、最初のサラダとエゴマのキムチとおばちゃんが載せてくれた肉をサンチュに包んで大口でがぶり。

美味!?

甘めの味付けの分厚い肉は柔らかくて、サラダはきりりとしゃきしゃきして、辛いエゴマのキムチがまた合う!
後から運ばれて来たご飯も一緒に包むと…

ごめんなさい。
「別にカルビなんて…」なんて言ってごめんなさい。
腹がはちきれてもこれは食べるしかない!?
何回も店のおばちゃんに「イゴ ヂュセヨ(これ下さい)」っておかわりしました;

さすが本場は違うね。
現地の方はご飯ではなく、冷麺で〆るのが定番だそうです。
そっちも魅力的。もっと早く言ってくれたらそっちにしたかったかも…

そういえば、冷麺食べ損ねたなぁ…


to be continued…
posted by ことの at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行けば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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