ショッキングな出来事に、町は大騒ぎ。
義弟であるビルの捜査を手伝うと約束したハンナは、自慢のクッキー片手に町の人たちから巧みに情報を得、思わぬ名探偵ぶりを発揮するが……!?
衝動買いしちゃいましたが、これが大好物でした(笑)。
美味しいミステリです♪
作中に出てくるクッキーが美味しそうなのは勿論ですが、合間合間にそれらのクッキーのレシピがくっついているのが2度美味しい!!
登場人物も大いに魅力的であります。
例えば…
現在の生活に満足し、しっかり自分の足で立っているようなハンナ。
口を開けば「結婚しなさい」と言って、町中の男性と仲を取り持とうとする母親ドロレス。
ビルの妻で「ゴージャス」な妹アンドレア。
ドロレスがハンナの相手にと目をつけたバツイチの歯科医、ノーマン。
その他、ハンナの賢い愛猫モシェやゴシップ大好きな町の人々などなど。
ちょっぴりロマンスの気配なんかもあったりして?
今日読み終えて、同じ勢いで続編買って来ちゃいました;
続編は「ストロベリー・ショートケーキが泣いている」
こんな感じで、シリーズ全てにスイーツを冠したタイトルが付いております。
ぼんやり本棚を眺めていたら、チョコチップクッキーだのショートケーキだのが小説の背表紙に並んでるんですもの。買ってくるしかないでしょう(笑)
あっという間に全部揃えそうで怖いです;
財布に厳しいぞ^^;
今日は「チョコレート工場の秘密」も読んだから、無性にチョコレートが食べたい気分です(笑)
今度作ろうかな。ハンナのクッキー。
「チョコチップ・クッキーは見ていた」ヴィレッジブックス ジョアン・フルーク(著)、上條ひろみ(訳)

