2005年09月16日

チョコチップ・クッキーは見ていた

地元でも愛される、世界一美味しいクッキーを出すお店を経営するハンナは、ある日店の裏手で牛乳配達人の死体を発見してしまう!
ショッキングな出来事に、町は大騒ぎ。
義弟であるビルの捜査を手伝うと約束したハンナは、自慢のクッキー片手に町の人たちから巧みに情報を得、思わぬ名探偵ぶりを発揮するが……!?



衝動買いしちゃいましたが、これが大好物でした(笑)。
美味しいミステリです♪
作中に出てくるクッキーが美味しそうなのは勿論ですが、合間合間にそれらのクッキーのレシピがくっついているのが2度美味しい!!

登場人物も大いに魅力的であります。
例えば…

現在の生活に満足し、しっかり自分の足で立っているようなハンナ。
口を開けば「結婚しなさい」と言って、町中の男性と仲を取り持とうとする母親ドロレス。
ビルの妻で「ゴージャス」な妹アンドレア。
ドロレスがハンナの相手にと目をつけたバツイチの歯科医、ノーマン。
その他、ハンナの賢い愛猫モシェやゴシップ大好きな町の人々などなど。

ちょっぴりロマンスの気配なんかもあったりして?


今日読み終えて、同じ勢いで続編買って来ちゃいました;
続編は「ストロベリーショートケーキが泣いている」

こんな感じで、シリーズ全てにスイーツを冠したタイトルが付いております。
ぼんやり本棚を眺めていたら、チョコチップクッキーだのショートケーキだのが小説の背表紙に並んでるんですもの。買ってくるしかないでしょう(笑)

あっという間に全部揃えそうで怖いです;
財布に厳しいぞ^^;



今日は「チョコレート工場の秘密」も読んだから、無性にチョコレートが食べたい気分です(笑)
今度作ろうかな。ハンナのクッキー。




チョコチップ・クッキーは見ていた」ヴィレッジブックス ジョアン・フルーク(著)、上條ひろみ(訳)
posted by ことの at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 好きなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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